支援プログラム内容
リズムでは週1~2回程度の頻度で行われる講座のプログラム。レジリエンス、ストレスコーピング、疾病理解など、必要な情報を理解していく学習の時間ですが、なるべく一方的に講義を聴くだけになってしまわないように心がけています。 この日も「問題解決方法」についてグループワークで考えを深めていきました。ポストイットの付箋を使って視覚的にカテゴリー分けをしていく方式は「作業をしている」感があるのと、視覚的、身体動作的な情報の取入れができるので、思った以上に気づきや理解が生まれるように思います。 最後は協力して考え合ったグループメンバーにお互いが感謝の挨拶をして終わります。「せっかく作ったからしばらく掲示しておこう」という意見が自然に出るのもこのグループワークの素敵な部分です。
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グループワークのひとコマ
リズムでは週1~2回程度の頻度で行われる講座のプログラム。レジリエンス、ストレスコーピング、疾病理解など、必要な情報を理解していく学習の時間ですが、なるべく一方的に講義を聴くだけになってしまわないように心がけています。
この日も「問題解決方法」についてグループワークで考えを深めていきました。ポストイットの付箋を使って視覚的にカテゴリー分けをしていく方式は「作業をしている」感があるのと、視覚的、身体動作的な情報の取入れができるので、思った以上に気づきや理解が生まれるように思います。
最後は協力して考え合ったグループメンバーにお互いが感謝の挨拶をして終わります。「せっかく作ったからしばらく掲示しておこう」という意見が自然に出るのもこのグループワークの素敵な部分です。